料理は毎日作ると確かに上達、だけど相変わらず指を切る

持病の悪化で家事ができなくなった母に代わり、台所にたって10年になりました。

10年一昔なんて言葉がありますが、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

現在の年齢はすでに40代半ば、すっかり中年のオバサンです。

たまにオバサンは小学生の頃の夢をみます。

家庭科の授業中の様子、五年生の私がいます。

それまで料理なんてしたことないクラスメイト、もちろんオバサンもです。

この日、目玉焼きを焼きました。

おっかなびっくり、腰が少々引きながら卵を割る。

なかには黄身が潰れて残念な姿の目玉焼きもちらほら。

オバサンは初めて焼きましたがキレイに焼けました。

その時、家庭科の先生が上手にできたね?と誉めてくれました。

よほど印象に残ったのか、大人になってからもたまに夢にみます。

結婚すれば嫌でも料理しなくちゃいけない?毎日なんか作っていればうまくなるんだ?

近所のおばあちゃんに言われましたね。

嫁さんになる予定もなく、独身のオバサンは家族のために毎日料理を作る事になりました。

まさに予想外、悪戦苦闘の日々です。

持病があると食事療法があるので濃い味にはできない。

だけどバランスよく作らないと偏ります。

ましてや好き嫌いが多いと頭が痛い?

昔は母が買った料理本を見ながら作ってみたり。

現在はスマホでレシピを探せる。

世の中便利になりました。

たまに父が包丁を研いでくれるのですが、この時が要注意。

キレすぎで指をちょくちょく切る?

なので絆創膏はなくてはならない。

母などは指を切らないと上手にならない?また切ったの?と呆れ気味です。

毎日料理することで失敗もありますが、次はもっと上手く作ろう?と開き直り。

繰り返す事で作れる料理が少しずつ増えました。

継続は力なりです。

さて今日はなに作ろうか?

頑張って美味しく作ろうと思います。