労働基本法と労働三法について勉強していた

労働三法などについて勉強しました。労働組合法(1945年制定、1949年全面改正)は、憲法第28条に定められた労働三権を具体的に保障したものです。この法律は、労働者が自主的に労働組合を組織し団体交渉をおこない、労働協約を結び、またその目的を達成するための手段として、争議行為をおこなうことを認めています。争議行為は、正当なものである限り刑事上・民事上の責任を問われません。このほか、使用者の組合活動に対する妨害などは、不当労働行為として禁止しています。不当労働行為とは、使用者側が労働者の団結権・団体交渉権・争議権および組合の自主性などを侵害する一連の行為をさします。また、労働組合法は労働関係の調整のために労働委員会の設置を規定しています。労働委員会は、中央労働委員会・都道府県労働委員会などがあり、使用者代表・労働者代表・公益代表で構成されます。行政委員会の1つです。いろんな法律が出てきたので復習したいと思いました。